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デート成功のポイント
- 予算感: ランチは比較的リーズナブルですが、ディナーはコースでお一人様15,000円〜20,000円以上を見ておく必要があります。しかし、その価値は十分にあります。
- サンセットカクテル: ディナーの前に、ホテル内のバーで「シャンパンディライト(日没前後のフリーフローサービスなど)」が行われている場合があります(宿泊者限定の場合が多いですが、ビジター利用可のプランも要確認)。少し早めに行って、プールのソファでカクテルを一杯飲んでから食事を始めるのが、極上の流れです。
店舗情報 エリア:伊良部島 ジャンル:フレンチ・イノベーティブ
第4章:ビーチまで0秒!波音をBGMにする「Blue Turtle(ブルータートル)」
「堅苦しいコース料理よりも、もっと自然を感じたい」 「ドレスアップするより、リゾートワンピで海風を感じたい」 そんなアクティブなカップルには、伊良部島の渡口の浜(とぐちのはま)に隣接する「ブルータートル」が最適です。
砂浜の上の特等席
ここの最大の特徴は、ビーチとの距離感。 テラス席から数歩歩けば、そこはもうサラサラの白砂ビーチです。 遮るものが何もないオーシャンフロントで、ザザーッという波の音をBGMに食事を楽しめます。 夕日が海に沈む瞬間、店内はオレンジ色の光に包まれ、店員さんが各テーブルにキャンドルやランタンを灯してくれます。 昼間の賑やかなカフェの雰囲気とは一変、夜は幻想的なビーチバーのような大人の空間に変わります。
ガッツリ派も満足のグリル料理
メニューは宮古牛のステーキやハンバーグ、ガーリックシュリンプ、カレーなど、親しみやすい洋食がメイン。 おしゃれな見た目ですがボリュームもしっかりあり、男性でも満足できます。 カクテルの種類が豊富で、南国らしいトロピカルカクテルで乾杯すれば、リゾート気分は最高潮に。
デート成功のポイント
- テラス席指定: 天気が良ければ絶対にテラス席がおすすめですが、風が強い日や虫が気になる場合は店内の窓際を選びましょう。
- 虫除け対策: 自然の中なので、蚊がいることがあります。お店でも貸してくれますが、自分たちでもスプレーを持参しておくと安心です。
- 食後の散歩: 食事が終わったら、靴を脱いで夜のビーチを二人で散歩しましょう。満天の星空の下、波打ち際を歩く時間は、何にも代えがたい思い出になります。
店舗情報 エリア:伊良部島(渡口の浜) ジャンル:カフェ・ダイニングバー・ステーキ
第5章:隠れ家ヴィラで味わう鉄板焼きの極み「Grand Bleu Gamin(グランブルーギャマン)」
「有名店は人が多くて落ち着かない」「二人だけの世界に浸りたい」 そんな方には、プライベートヴィラに併設された、知る人ぞ知る名店「グランブルーギャマン」をご紹介します。 東京・恵比寿の人気フレンチ「AU GAMIN DE TOKIO」が手掛ける、カウンターフレンチ&鉄板焼きのお店です。
わずかな席数のプラチナシート
店内はカウンター席がメインの、非常に限られた空間。 目の前の鉄板でシェフが食材を焼き上げる音、香り、そしてパフォーマンスを五感で楽しめます。 大きな窓からはプールの水面と、その向こうの空が見え、刻々と変わる夕景がシックな店内に彩りを添えます。 賑やかな居酒屋とは対極にある、静謐で洗練された「大人の隠れ家」です。
ライブ感溢れるフレンチ鉄板
宮古牛のフィレステーキはもちろん、宮古島産の伊勢海老やアワビなど、最高級の食材をフレンチの技法で仕上げてくれます。 鉄板焼きというと「和」のイメージですが、ここはソースや盛り付けが非常にモダンで独創的。 「次はどんな料理が出てくるんだろう?」というワクワク感が最後まで続きます。 シェフとの会話も楽しく、程よい距離感で接してくれるため、会話が弾むきっかけを作ってくれます。
デート成功のポイント
- 早めの予約: 席数が少ないため、数ヶ月前から予約が埋まることもあります。旅行が決まったら真っ先に押さえましょう。
- 服装: 短パン・サンダルではなく、襟付きシャツやワンピースなど、少しおしゃれをしていくと、お店の雰囲気とマッチしてより楽しめます。
店舗情報 エリア:平良(砂山ビーチ近く) ジャンル:鉄板焼き・フレンチ
第6章:リゾートの王道、水上のテラス席「Maralunga(マラルンガ)」
最後にご紹介するのは、シギラベイサイドスイート アラマンダ内にあるメインダイニング「マラルンガ」です。 「和琉創作」と「鉄板焼き」のエリアもありますが、カップルにおすすめなのは水上レストランのような雰囲気を味わえるエリアです。
ラグーンに浮かぶような非日常
レストランの周りにはラグーン(池)が広がり、夜になるとライトアップされ、幻想的な雰囲気に包まれます。 遠くには海も見え、リゾートホテルならではの豪華さと、南国の開放感を同時に味わえます。 広々とした空間なので、隣の席との距離もしっかり確保されており、プライベートな会話を楽しむのに最適です。
宮古島の食材を美しくアレンジ
コース料理は、宮古島の伝統野菜や近海魚を使いながらも、現代的なアレンジを加えた創作料理。 見た目の美しさ、器のこだわりなど、細部までホスピタリティが行き届いています。 アラマンダという高級ホテルの中にあるため、スタッフのサービスやおもてなしの心は折り紙付き。 「絶対に失敗したくない」「きちんとした扱いを受けたい」という記念日には、最も安心できる選択肢と言えるでしょう。
デート成功のポイント
- ウミガメを探す: ラグーンにはウミガメが住んでいます。運が良ければ、テラス席から優雅に泳ぐウミガメの姿が見られるかもしれません。
- ホテル散策: 食後は広大なホテルの敷地内を散策するのもおすすめ。綺麗に整備された庭園やチャペルなど、ロマンチックなフォトスポットがたくさんあります。
店舗情報 エリア:シギラリゾート ジャンル:和琉創作・鉄板焼き
第7章:最高の夜にするための「事前準備」と「注意点」
お店を決めたら、あとは当日に向けて準備をするだけ。 宮古島でのディナーデートを完璧にするために、いくつか知っておいてほしいことがあります。
1. 「日の入り時刻」を必ず調べる
これが最も重要です。宮古島は日本の西端にあるため、東京よりも日の入りがかなり遅いです。
- 夏(6月〜8月): 19:30頃
- 冬(11月〜1月): 18:00頃 「18時に予約したけど、まだカンカン照りでお店が西日で暑かった」「19時に行ったらもう真っ暗だった」という失敗を防ぐため、旅行日の日没時間を調べ、**「日没の30分前」**に予約時間を設定しましょう。
2. 「運転代行」か「タクシー」の手配
素敵なディナーには、美味しいお酒がつきもの。 レンタカーで来店する場合、どちらかがお酒を我慢するのは寂しいですよね。 宮古島は運転代行サービスが充実していますが、週末の夜や繁忙期は1時間待ちになることもザラです。 お店を予約する際に、「帰りのタクシーや代行の手配」も一緒にお願いしておくか、ホテルからタクシーで往復するのがスマートです。 (※シギラリゾート内のレストランなら、リゾート内の巡回シャトルバスが利用できる場合もあります)
3. 「アニバーサリープレート」は恥ずかしがらずに
どのお店も、記念日利用には慣れています。 予約時に「結婚記念日です」「彼女の誕生日です」と伝えておけば、デザートにメッセージプレートを用意してくれたり、景色の良い席を優先してくれたりします。 男性にとっては少し照れくさいかもしれませんが、旅先でのサプライズは、女性にとって一生の思い出になります。
4. 天気が悪い時の「プランB」
残念ながら、天候だけはコントロールできません。 もし雨が降って夕日が見えなくても、ガッカリした顔を見せないのがスマートなパートナー。 「雨の音も落ち着くね」「霧がかかった海も幻想的だね」とポジティブに捉えましょう。 今回紹介したお店は、内装や料理自体が素晴らしい場所ばかりなので、景色が見えなくても十分に楽しめるポテンシャルを持っています。







