6. レジ横の誘惑「ホットスナック」のチキン
ファミマといえば「ファミチキ」ですが、沖縄のファミマはチキンのレベルが一段違います。 実は、沖縄県民は日本一フライドチキンを食べる県民(ケンタッキー消費量などから)と言われており、コンビニチキンへの要求レベルも高いのです。 沖縄ファミマのホットスナックコーナーには、本土では見かけない種類のチキンや、コロッケが並んでいることがあります。 衣がカリッとしていて、スパイスが効いたチキンは、ドライブのお供に最適。 運が良ければ「サーターアンダギー」がホットスナックケースに入っていることもあります。揚げたてのアンダギーは、お土産用とは比べ物にならない美味しさです。
7. 飲む極上スイーツ「森永ヨーゴ」
沖縄森永乳業が製造している乳酸菌飲料「ヨーゴ」。 本土で言うところの「マミー」や「ビックル」に近い味わいですが、沖縄県民にとっては給食でお馴染みのソウルフードです。 甘酸っぱくてさっぱりとした味は、子供から大人まで大好き。 これも紙パックで売られていますが、宮古島の青い海を背景にオレンジ色のパッケージを持って写真を撮ると、非常に映えます。
第4章:【ディナー・夜食編】ホテルで楽しむ「部屋飲み」パラダイス
居酒屋で宮古牛や海鮮を楽しんだ後でも、夜はまだまだ終わりません。 ホテルに戻ってからの二次会こそ、ファミマの本領発揮です。
8. おつまみの宝庫「ミミガー・しま豚ジャーキー」
おつまみコーナーに行くと、吊り下げ菓子のように大量の「干し肉系おつまみ」が並んでいます。
- ミミガー(豚の耳): コリコリとした食感と、酢味噌やピリ辛の味付けがビールに最高に合います。コラーゲンたっぷりなので、日焼けした肌のケアにも良いかもしれません。
- しま豚ジャーキー: ビーフジャーキーではなく、ポークジャーキー。牛肉よりも脂に甘みがあり、噛むほどに旨味が出てきます。黒胡椒が効いたタイプがおすすめです。 これらは常温保存できるので、食べきれなかったらそのまま自分用のお土産として持ち帰れるのも嬉しいポイントです。
9. デザートは別腹「ブルーシールアイス(カップ)」
沖縄のアイスといえば「ブルーシール」。 観光地のお店でスクープしてもらうのも良いですが、ファミマのアイスケースには、カップ入りのブルーシールがずらりと並んでいます。 定番の「紅イモ」「塩ちんすこう」「サトウキビ」はもちろん、季節限定のフレーバーに出会えることも。 お風呂上がりに、冷房の効いた部屋で食べる濃厚な紅イモアイスは、一日の疲れを癒やす至福のデザートです。
10. 沖縄ファミマ限定「泡盛コーヒー」の作り方
ここで、ファミマの商品を使った、地元で人気の「裏メニュー」的な楽しみ方を紹介します。 それが**「ファミカフェ・泡盛コーヒー」**です。
【用意するもの】
- ファミマ店内のコーヒーマシンで作る「アイスコーヒー(ブラック)」
- お酒コーナーで売っている「泡盛のカップ(ワンカップ的なもの)」
【作り方】 アイスコーヒーを少し飲み(または氷を少し溶かし)、そこに泡盛を注ぐだけ。 信じられないかもしれませんが、深煎りのコーヒーの苦味と、泡盛独特の芳醇な香りがベストマッチ。 ブラックコーヒーが泡盛のクセをマイルドにしつつ、コクを引き立ててくれます。 最近では、あらかじめ泡盛とコーヒーが混ざったリキュールも売られていますが、自分で割って好みの濃さにするのが「通」の楽しみ方です。 ※アルコール度数は高くなるので、飲み過ぎには注意してください。
第5章:【お土産編】空港で買うより安くてレア?
最終日、空港のお土産屋さんは混雑しているし、定番の「紅いもタルト」や「ちんすこう」ばかりで飽きてしまった…。 そんな時もファミマが救世主になります。 「え、コンビニでお土産?」と侮るなかれ。バラマキ用から自分用まで、優秀なアイテムが揃っています。
11. インスタントの「沖縄そば」カップ麺
これが最強のバラマキ土産です。 スーパーでも売っていますが、ファミマには限定パッケージや、名店監修のカップ麺が置かれていることが多いです。
- 沖縄そば(カツオだし): 定番中の定番。軽くて持ち運びやすく、誰にあげても喜ばれます。
- ソーキそば(生麺タイプ): ちょっと高級な、レトルトのソーキ(肉)が入っているタイプ。これは自分用や、大切な人へのお土産に。 スーツケースの隙間を埋める緩衝材代わりにもなるので、多めに買っておきましょう。
12. 缶詰コーナーの「SPAM(スパム)」「チューリップ」
沖縄県民の家庭には必ずストックがあるポークランチョンミート。 「SPAM(スパム)」が有名ですが、沖縄ではデンマーク産の「TULIP(チューリップ)」派も多いです。 ファミマの缶詰コーナーには、これらが山積みされています。 本土のスーパーで買うよりも圧倒的に安く(特売日などは300円台になることも)、種類も豊富(減塩、ガーリック味など)です。 重いのが難点ですが、料理好きな友人へのお土産としては最高に喜ばれます。「これでゴーヤチャンプルー作ってね」と言って渡しましょう。
13. 沖縄限定デザインの「タオル・Tシャツ」
沖縄ファミマは、アパレルにも力を入れています。
- 今治タオルハンカチ(沖縄限定刺繍): シーサーやハイビスカスのワンポイント刺繍が入った高品質なタオル。実用的でセンスが良いお土産です。
- コンビニTシャツ: 「OKINAWA」の文字や、オリオンビールのロゴ、時には「ファミチキ先輩」と沖縄のコラボTシャツなどが売られていることがあります。 これらは空港には売っていないことが多く、「どこで買ったの?」と聞かれるレアアイテムです。
14. 駄菓子コーナーの「スッパイマン」シリーズ
乾燥梅干しの「スッパイマン」。 袋入りの定番商品はもちろんですが、ファミマには「スッパイマン味の柿の種」「スッパイマン味のポテトチップス」「スッパイマンミミガー」など、派生商品が大量にあります。 どれも数百円で買えるので、職場の同僚へ配るお菓子として最適。 甘いものが苦手な人へのお土産としても重宝します。
第6章:宮古島ファミマ攻略のための「3つの鉄則」
最後に、宮古島のファミマをより快適に利用するためのポイントをお伝えします。
鉄則1:商品は「火・水」が狙い目
コンビニの新商品は、基本的に火曜日に発売されます。 限定スイーツやコラボ商品などを狙うなら、週の半ばに行くとラインナップが充実しています。 ただし、お弁当やおにぎりは毎日数回納品されるので、いつ行っても大丈夫です。
鉄則2:台風の時は「早めの確保」を
もし滞在中に台風が接近した場合、島の物流は止まります。 スーパーやコンビニの棚から、パンやカップ麺が一瞬で消え去ります。 「まだ大丈夫だろう」と思わず、台風予報が出たらすぐにファミマに行き、水と食料(特に停電しても食べられるパンや缶詰)を確保してください。これは命を守る行動でもあります。
鉄則3:レジ袋は「有料」だが、エコバッグは「マスト」
宮古島(沖縄県)は環境意識が高く、レジ袋は有料です。 お弁当や飲み物をたくさん買うことになるので、大きめのエコバッグを常に持ち歩きましょう。 もし忘れた場合は、ファミマで売っている「沖縄限定デザインのエコバッグ」をお土産がてら購入するのも賢い選択です。







