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宮古島グルメといえば「宮古牛」や「宮古そば」が有名ですが、四方を海に囲まれたこの島で、海の幸を食べずに帰るなんてありえません。 しかし、観光地化が進む宮古島では、「観光客価格」の高級店が増えているのも事実。「せっかくなら安くて、地元の人も通うような本当に美味しい魚が食べたい」というのが本音ではないでしょうか。

宮古島の魚は、本州の魚とは全く違います。 色鮮やかな「イラブチャー(アオブダイ)」や、脂の乗り方が独特な「マグロ」、そして伊良部島名物の「カツオ」。 これらは、冷凍輸送されたものではなく、その日の朝に水揚げされた「今朝獲れ」であることも珍しくありません。この鮮度こそが、宮古島の海鮮の真髄です。

今回は、年間30日以上を宮古島で過ごす筆者が、**「安さ」「鮮度」「ローカル感」**の3つにこだわって厳選した、海鮮丼・刺身が美味しいお店を5つご紹介します。 ガイドブックの端っこにしか載っていないような穴場から、行列必至の実力店まで。これを読めば、あなたの宮古島旅行が「美味しい魚」で満たされること間違いなしです。

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第1章:宮古島の魚事情を知ろう!なぜ「安い・美味い」のか

お店を紹介する前に、宮古島の海鮮を10倍楽しむための基礎知識を少しだけお話しします。これを知っているだけで、メニュー選びが劇的に楽しくなります。

1. 冷凍しない「生マグロ」の聖地

沖縄県は、実は生鮮マグロの漁獲量が全国トップクラスです。宮古島近海でもキハダマグロやメバチマグロが一年中獲れます。 一度も冷凍されずに食卓に届く「生マグロ」は、水っぽさが全くなく、もちもちとした食感が特徴。赤身なのにトロのような濃厚な旨味を感じることができます。

2. カラフルな魚は「皮」が美味い

市場に行くと、青や赤の原色の魚が並んでいて驚くかもしれません。「これ本当に食べられるの?」と思うかもしれませんが、これらこそが南国グルメの王様です。 特に白身魚は、淡白で上品な味わいが多く、皮目を炙ったり、湯引きにしたりすることで、皮と身の間の脂が溶け出し、絶品となります。

3. 醤油が違う?

宮古島の食堂のテーブルには、甘口の醤油が置かれていることが多いです。 脂の少ない南国の魚には、この甘みのある醤油がよく合います。もちろん普通の醤油もありますが、ぜひ「島の食べ方」にチャレンジしてみてください。

第2章:【市街地エリア】地元民が通う「コスパ最強」の海鮮食堂

まずは、ホテルやレンタカー会社が多く集まる平良(ひらら)市街地エリアから。アクセスも良く、ランチに最適なお店をご紹介します。

1. 海鮮悟空(かいせんごくう)

〜漁港直送!桶からはみ出る圧倒的ボリューム〜

パイナガマビーチのすぐ近く、漁港の目の前に店を構えるのが「海鮮悟空」です。 ここは観光客だけでなく、地元の漁師さんや市場関係者も訪れる「プロが認める店」。店名の通り、孫悟空のようにパワフルなボリュームが売りです。

おすすめメニュー:海鮮丼 ここの海鮮丼は、まず見た目のインパクトが凄まじいです。 桶のような丼に、その日水揚げされた刺身が、ご飯が見えないほど敷き詰められています。 マグロ、イカ、タコ、そしてその日おすすめの地魚(イラブチャーやミーバイなど)。 特筆すべきは、海ぶどうが惜しげもなくトッピングされている点です。プチプチとした食感と、新鮮な刺身の弾力が口の中で踊ります。

ここが「安い・美味い」ポイント 漁港の目の前という立地を活かし、仲買を通さずに仕入れているため、鮮度が抜群な上に価格が抑えられています。 「観光地価格の海鮮丼は3,000円くらいするイメージ」を良い意味で裏切ってくれる、1,000円台〜2,000円前後で食べられる満足度の高さが魅力です。

  • 住所: 宮古島市平良字下里(パイナガマビーチ近く)
  • 狙い目の時間: 11:30のオープン直後。12時を過ぎると作業服を着た地元の方で混み合います。

2. 魚市場いちわ(うおいちば いちわ)

〜佐良浜漁港の男気!カツオの真髄を味わう〜

宮古島のお隣、伊良部島の佐良浜(さらはま)漁港は、沖縄県内でも有数のカツオ漁の基地です。 伊良部大橋を渡ってすぐの場所にある「魚市場いちわ」は、このカツオ料理を極めたお店として知られています。

おすすめメニュー:黒の海鮮丼(マグロ・カツオ) この店の名物は、なんといっても「カツオ」と「マグロ」です。 特にカツオは、足が早い(傷みやすい)魚として有名ですが、ここでは水揚げされた直後の新鮮なカツオを食べることができます。 「黒の海鮮丼」は、特製のタレに漬け込まれたカツオとマグロがたっぷりと乗っています。 そして、絶対に試してほしいのが「味変(あじへん)」です。 最初はそのまま刺身として楽しみ、次に特製の「漁師ダレ」をかけ、最後に出汁をかけて「漁師茶漬け」にして締める。 一杯で三度美味しい、エンターテイメント性溢れる海鮮丼です。

ここが「安い・美味い」ポイント 佐良浜漁港の目の前にあり、漁師さんから直接仕入れるルートを持っています。 カツオのたたきや刺身だけでなく、「なまり節(カツオの燻製)」を使ったメニューもあり、カツオの全てを知り尽くした店だからこそ出せる低価格と高品質が両立しています。

  • 住所: 宮古島市伊良部佐良浜
  • 狙い目の時間: ランチタイムのみの営業が多いので注意。売り切れ次第終了のため、13時前には入店したいところです。

第3章:【市場・直売所スタイル】鮮魚店の本気を見る

おしゃれなレストランもいいけれど、もっとダイレクトに「魚屋さんの魚」を食べたい。そんな通なあなたにおすすめのスポットです。

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