目次
2. Sun°C Catch(サン・キャッチ)【下地・空港エリア】
宮古下地島空港に向かう途中にある、サンドイッチ専門店。フルーツサンドや、ボリューム満点の惣菜サンドがずらりと並びます。 おすすめメニュー:厚焼き玉子サンド&フルーツサンド 出汁が効いた分厚い玉子焼きを挟んだサンドイッチは、優しい味わいで朝食やブランチにぴったり。デザートには、旬のマンゴーやドラゴンフルーツを使ったフルーツサンドを。クリームの甘さが控えめで、フルーツ本来の甘さを引き立てています。 伊良部島や下地島へドライブに行く前の「補給ポイント」として最適です。 住所:宮古島市平良久貝870-1
3. Grand Bleu Gamin(グランブルーギャマン)【その他エリア】
実は、予約困難な高級プライベートヴィラ「Grand Bleu Gamin」の料理も、一部テイクアウトが可能です(要確認)。一流シェフが作るランチボックスは、まさに「持ち運べるフレンチ」。 おすすめメニュー:特製ハンバーガーやカレー 時期によってメニューは変わりますが、洗練された大人の味を楽しめます。特別な記念日のランチに、シャンパンと一緒にビーチで乾杯、なんていう粋な演出にいかがでしょうか。 住所:宮古島市平良荷川取1064-1
第5章:島のソウルフードをスタイリッシュに「おにぎり・タコス」編
宮古島の伝統的な味を、もっと手軽に、おしゃれに楽しみたい。そんなニーズに応える進化系ソウルフードのお店が増えています。
1. ポークたまごおにぎりカフェ 宮古島店【平良エリア】
沖縄のソウルフード「ポークたまごおにぎり」の専門店。スパムの塩気と卵の甘み、そして海苔の香りは、海水浴で疲れた体に染み渡ります。 おすすめメニュー:エビマヨ スタンダードなポークたまごに、大きなエビフライとマヨソースをサンド。ボリューム満点で、片手で食べられる最強のビーチフードです。一つひとつ注文を受けてから握ってくれるので、ご飯が温かくてふっくらしているのも嬉しいポイント。 住所:宮古島市平良西里233
2. K's PIT DINER(ケーズピットダイナー)【平良・宮古空港近く】
アメリカンヴィンテージな内装がかっこいい、ダイナーレストラン。ここのタコライスは島内でもファンが多い逸品です。 おすすめメニュー:宮古牛タコライス スパイシーなタコスミートに、シャキシャキのレタス、そしてトマトとチーズ。シンプルだからこそ素材の味が引き立ちます。テイクアウト容器もアメリカンで雰囲気抜群。近くの「渡口の浜(伊良部島)」までドライブして食べるのがゴールデンルートです。 住所:宮古島市平良下里589-2
第6章:伊良部島・下地島エリアの注目テイクアウト
宮古島本島だけでなく、伊良部大橋を渡った先にも魅力的なお店があります。17ENDを目指すなら、このエリアで調達するのが賢い選択です。
1. Blue Turtle(ブルータートル)【伊良部島・渡口の浜】
渡口の浜の目の前に建つ、絶景レストラン。ディナーは高級感がありますが、ランチタイムは水着のままでも利用できるテラス席があり、テイクアウトも対応しています。 おすすめメニュー:カレー各種 スパイスからこだわった本格カレーは、暑いビーチで食べるのに最適。マンゴージュースと一緒にテイクアウトして、目の前の真っ白な砂浜でいただきましょう。 住所:宮古島市伊良部伊良部1352-16
2. 島の駅みやこ【平良・久貝】(※番外編ですが重要)
「色々ありすぎて選べない!」「家族で好みがバラバラ」 そんな時は、ここ一択です。島中の美味しいお惣菜やお弁当が集まる「食のセレクトショップ」。 地元のオジオバが作った手作り弁当(500円〜)から、有名店のパン、宮古そば、天ぷらまで何でも揃います。ここでおつまみを買い込んで、夕陽を見ながらビーチで宴会、というのが最もローカルで贅沢な楽しみ方かもしれません。 住所:宮古島市平良久貝870-1
第7章:テイクアウトしたランチ、どこで食べる?おすすめビーチ4選
最高のランチを手に入れたら、次は最高の「席」確保です。食事をするのに適した(風が強すぎない、足場が良い、景色が良い)スポットを紹介します。
1. 17END(ワンセブンエンド)【下地島】
絶景度:★★★★★ 食べやすさ:★★★☆☆ 干潮時の海のグラデーションは日本一と言っても過言ではありません。テトラポットの上や、砂浜に降りて食べることになります。ただし、日陰が全くないので、真夏のお昼は注意が必要。夕暮れ時、飛行機の離発着を見ながらの早めのディナーピクニックが最高です。
2. 渡口の浜(とぐちのはま)【伊良部島】
絶景度:★★★★☆ 食べやすさ:★★★★☆ パウダーサンドの砂浜が特徴。サラサラの砂なので、レジャーシートを敷いて座りやすいのが魅力です。入口付近に防風林のような木陰スペースが少しあるので、日差しが強い日はそこをキープしましょう。
3. パイナガマビーチ【平良】
絶景度:★★★☆☆ 食べやすさ:★★★★★ 市街地から徒歩で行けるビーチ。ここには東屋(あずまや)やベンチが整備されているので、砂まみれにならずに食事ができます。「YAMBURGER」や「PAINAGAMA BLUE BOOTH」から歩いてすぐ。手軽に海ランチを楽しみたいならここです。
4. 新城海岸(あらぐすくかいがん)【城辺】
絶景度:★★★★☆ 食べやすさ:★★★★☆ シュノーケリングで有名なビーチですが、無料の休憩所(テーブル・椅子)が充実しています。海に入った後、濡れたまま水着でお弁当を広げるなら、ここが一番快適かもしれません。
第8章:島ピクを成功させるための「持ち物」と「マナー」
最後に、ビーチでの食事を快適に、そして環境に優しく楽しむためのポイントをお伝えします。
必須アイテム
- ウェットティッシュ: ハンバーガーやエビを食べると手が汚れます。多めに持っていきましょう。
- 大きめのゴミ袋: 宮古島のビーチには基本的にゴミ箱はありません。**「持ち込んだゴミは必ず持ち帰る」**が絶対のルールです。汁漏れしないよう、二重にできる袋があると便利です。
- 保冷バッグ&保冷剤: 南国の太陽は容赦ありません。ドリンクやサラダを冷たいまま保つために、100円ショップのものでも良いので用意しておきましょう。
- サングラス: 海の照り返しが強いため、目からの疲労を防ぐために必須です。
守るべき「島のマナー」
宮古島の海は、島の人々にとって神聖な場所であり、生活の場でもあります。
- ゴミの放置は厳禁: ポイ捨ては論外ですが、風で飛ばされたビニール袋なども、ウミガメが誤飲して死んでしまう原因になります。風が強い日は特に注意してください。
- トンビやカラスに注意: 食べ物を広げた瞬間、空から鳥が狙ってくることがあります(特に前浜ビーチや砂山ビーチ)。食べない時は蓋をする、帽子をかぶるなどの対策を。
- 音楽の音量: 波の音を楽しみたい人もいます。大音量でスピーカーを鳴らすのは控えましょう。
結びに:記憶に残る味は、シチュエーションが作る
高級リゾートホテルのディナーも素晴らしいですが、数年経って「あの時のランチ、最高だったね」と笑い合って思い出せるのは、案外、強風に吹かれながら髪をボサボサにして食べたハンバーガーだったりします。
目の前に広がる宮古ブルー、頬を撫でる潮風、冷たいドリンク、そして美味しいご飯。 五感全てで味わう「島ピク」は、宮古島でしかできない体験です。
今回ご紹介したお店は、どれも味に自信のある実力店ばかり。 ぜひ、あなただけのお気に入りのテイクアウトを見つけて、宮古島の海辺で特別なランチタイムを過ごしてください。
さあ、次のランチはどこでテイクアウトしましょうか? その悩みさえも、旅の楽しいスパイスです。
















