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「宮古島の海は、いつ見ても同じ」だと思っていませんか? もしそう思っているなら、あなたは本当の「宮古ブルー」をまだ見ていないかもしれません。

日中の太陽が降り注ぐ海も美しいですが、宮古島の海が最もそのポテンシャルを発揮するのは、実は**「朝(7:00〜9:00)」**の時間帯なのです。

  • 「有名なビーチに行ったけど、人が多すぎて写真に他人が写り込む…」
  • 「駐車場が満車で入れなかった…」
  • 「暑すぎてビーチに長居できなかった…」

そんな観光客のよくある悩みも、**「朝活」**に切り替えるだけですべて解決します。

この記事では、宮古島に何度も通う筆者が、朝一番に行くことで感動が2倍になるおすすめビーチ3選を厳選。さらに、写真が最も青く撮れる「光の原理」や、ビーチ帰りに立ち寄れる「絶品モーニング情報」まで、徹底的に解説します。

なぜ宮古島のビーチは「朝」が良いのか?知っておくべき3つのメリット

ビーチを紹介する前に、なぜ早起きしてまで海に行くべきなのか、その明確な理由をお伝えします。これを読めば、明日の朝、目覚まし時計をセットしたくなるはずです。

1. 太陽の位置が生む「究極の青(順光)」

これが最大の理由です。写真撮影において光の向きは命。 宮古島の主要なビーチ(与那覇前浜など)の多くは「西海岸」に位置しています。 太陽は東から昇るため、午前中の西海岸は、太陽を背にして海を見る「順光」の状態になります。

  • 午前(順光):太陽の光が海に正面から当たり、海の色が深く、濃い青色に見えます。空も青く写ります。
  • 午後(逆光):太陽が海側に沈んでいくため、海面が光を反射してキラキラ(ギラギラ)輝きます。肉眼では綺麗ですが、写真は白っぽくなり、「青さ」は半減します。

つまり、「ガイドブックのような濃い青」を撮りたいなら、午前中一択なのです。

2. 「透明度」が一番高いのは朝

海の水は、人が泳げば泳ぐほど、海底の砂が舞い上がって濁っていきます。 まだ観光客が誰も足を入れていない朝一番の海は、砂の舞い上がりがなく、不純物が沈殿しているため、一日の中で最も透明度が高くなります。波も風も穏やかな朝なら、まるでガラスのような水面に出会えます。

3. 涼しい時間帯に「特等席」を確保

真夏の宮古島の日差しは強烈です。11時〜14時にビーチにいると、ジリジリと焼けるような暑さで体力を消耗します。 しかし、朝のうちはまだ空気が澄んでいて涼しく、快適に散歩や撮影が楽しめます。もちろん、駐車場もガラガラ。普段は争奪戦となる「日陰のベンチ」や「映える撮影スポット」も独り占めできます。

朝活ビーチ①:王道にして最強「与那覇前浜ビーチ」

宮古島No.1の人気スポットであり、「東洋一」と称されるビーチ。ここは絶対に朝一番に行くべきです。

誰もいない7kmの白砂を独占

昼間はジェットスキーが走り、カラフルなパラソルが並ぶ賑やかなビーチですが、朝8時前は静寂に包まれています。 夜の間に風と波でリセットされた砂浜には、足跡ひとつありません。 さらさらのパウダーサンドを踏みしめながら、7km続く海岸線を散歩するのは、何物にも代えがたい贅沢です。

来間大橋と朝日のコラボレーション

対岸に見える「来間島(くりまじま)」の方角から太陽が昇ってきます。 逆光気味にはなりますが、橋のシルエットと、朝焼けに染まる空のグラデーションは神々しい美しさ。日が昇りきった9時頃には、今度は海が鮮やかなエメラルドグリーンに変化します。この「色の変化」を楽しめるのも朝ならでは。

【朝活攻略メモ】

  • 推奨時刻:7:30〜8:30
  • 駐車場:余裕あり
  • ポイント:正面入り口ではなく、漁港側(向かって左側)へ行くとさらに人が少なく、プライベート感が増します。

朝活ビーチ②:光のカーテンが降り注ぐ「新城(あらぐすく)海岸」

東海岸にあるシュノーケリングの名所。ここは「海の中」が最も輝く場所です。

海中世界に「朝日」が差し込む奇跡

東向きのビーチである新城海岸は、正面から朝日が昇ります。 この光が海中に斜めに差し込むと、「光のカーテン」となって珊瑚礁や熱帯魚を照らします。 昼間の真上からの光とは違い、陰影がついた海中の景色はドラマチックで、魚たちの鱗がキラキラと輝いて見えます。

ウミガメの朝食タイムに遭遇?

新城海岸はウミガメ遭遇率が高いことで有名ですが、早朝はカメの警戒心が低く、浅瀬で海藻(朝ごはん)を食べている姿を見られる確率が高いと言われています。人が増えるとカメも沖へ行ってしまうので、人間もカメも「朝食タイム」が狙い目です。

【朝活攻略メモ】

  • 推奨時刻:8:00〜9:30
  • 駐車場:昼には満車になるため、朝イチ確保が必須。
  • 注意点:東向きなので、海から上がった後の陸地での日差しは強めです。

朝活ビーチ③:涼しく快適に絶景散歩「17END(ワンセブンエンド)」

下地島空港の北端にある絶景スポット。ここは「暑さ対策」の意味でも朝がおすすめです。

遮るものがない炎天下を回避

17ENDは駐車場から先端まで、片道10分ほど歩く必要がありますが、日陰が一切ありません。真夏の昼間に歩くと、アスファルトの照り返しもあり、熱中症のリスクが高い過酷な環境です。 しかし、まだ地面が熱くなっていない朝の時間帯なら、海風を感じながら快適にウォーキングが楽しめます。

干潮時間が朝なら「幻のビーチ」へ

17ENDの白い砂浜が出現するのは「干潮」の時だけ。 もし旅行中の干潮時刻が午前中に重なっていたら、それは大チャンスです。 誰もいない、生まれたての砂の島に一番乗りできます。透明度も抜群で、テトラポッドの上から見下ろす海の色は、バスクリンを入れたような蛍光色のブルーです。

【朝活攻略メモ】

  • 推奨時刻:潮見表による(干潮が午前中の日を狙う)
  • 駐車場:車両通行止め手前のスペースに余裕あり。
  • ポイント:朝早い時間は飛行機の発着がまだ少ないため、「飛行機×海」の写真は撮れないかもしれませんが、「静寂な絶景」を撮るにはベストです。

ビーチの後はここで決まり!宮古島の「絶品モーニング」3選

早起きして海で遊んだら、お腹はペコペコ。 ホテルの朝食も良いですが、せっかくなら地元のおしゃれなカフェでモーニングはいかがですか? ビーチ帰りに行きやすいお店をピックアップしました。

1. Doug's Coffee(ダグズ・コーヒー)【市街地】

  • 特徴:有名な「ダグズ・バーガー」系列のカフェ。朝8時からオープンしており、美味しいコーヒーとツナメルトサンドが楽しめます。
  • ビーチからの距離:前浜ビーチから車で約15分。

2. PAINAGAMA BLUE BOOTH(パイナガマブルーブース)【平良・パイナガマビーチ前】

  • 特徴:朝9時オープン。パイナガマビーチの目の前にあり、宮古ドッグやソフトクリームなどの映えメニューが充実。店内がおしゃれでハンモック席もあります。
  • ビーチからの距離:砂山ビーチから車で約10分。

3. ハリーのしっぽ【城辺・新城海岸近く】

  • 特徴:新城海岸へ向かう途中にあるキッチンカー&カフェ(営業時間は要確認、早めのランチ向け)。宮古牛を使ったカレーやガーリックシュリンプが絶品。
  • ビーチからの距離:新城海岸から車で約5分。

朝活ビーチに行く前の準備リスト

完璧な朝活にするために、これだけは準備しておきましょう。

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