【2026年3月最新】宮古島の三角点は立ち入り禁止?住所や行き方は?危険性や事故に注意し 伊良部島の大人気絶景を楽しもう!
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宮古島の大人気スポット「三角点」とは

宮古島市の三角点の場所やアクセスの写真。
画像提供:ぱくたそ

宮古島は写真映えのするスポットが多いことで若者にも人気ですが、その中でも特にSNSなどで多く見かける伊良部島の三角点(さんかくてん)。

実は、2015年の伊良部大橋開通前まではあまり知られておらず、観光雑誌等にも載っていない隠れ絶景スポットです。今回は宮古島市伊良部島の三角点をご紹介します。

2026年3月 追記

⚠️ 三角点の立ち入りについて

宮古島の絶景スポットとして親しまれてきた「三角点」ですが、現在は安全確保と環境保護のため、正式に立ち入り禁止となっています。
※情報元:宮古新報 ニュース速報

「ここから見た宮古ブルーを一生忘れない」。
かつて多くの人を魅了したこの場所が教えてくれた感動と、宮古島の海の美しさを後世に伝えたいという想いから、当時の記録として掲載を継続しています。訪れる際は現地のルールを尊重し、禁止区域へは立ち入らないよう強くお願い申し上げます。

『三角点』ってどういう意味?

宮古島の三角点の写真
画像提供:ぱくたそ

そもそも、皆さんは「三角点」という言葉を聞いたことがありますか?

これは、土地家屋調査士さんが行う測量で用いる専門用語で、正確な位置を求める測量をおこなうために、国土地理院が作った位置の基準となる点のことをいいます。

今回紹介する伊良部島の三角点も、その基準のポイントなんです。そんな基準の場所からの景色が、人々を魅了する素晴らしい眺望だったことから、三角点と呼ばれるようになったんです。

アクセス

1. 出発地点と基本ルート

宮古島側から伊良部島へ
  • 宮古空港や平良市街地から伊良部大橋を目指します。大橋は無料で渡れ、海上ドライブが楽しめます。
  • 伊良部大橋を渡り終えた先が伊良部島です。
伊良部大橋を渡った後のナビ
  • 橋を渡り切ったら、外周道路(県道252号線)を右折して反時計回りに進む方向へ進みます。伊良部島は島を一周する道路があるので、外周に出る形になります。
  • 海沿いの一本道なので、ナビの目的地として**「佐良浜港(Sarahama Port)」**を設定すると方向が分かりやすいです。

2. 目印と進む位置

「BIKE」の道路表示
  • 伊良部島の北東側、海岸線の道路上に薄い青色の「BIKE」という文字が道路に描かれている地点があります。この「BIKE」表示はトライアスロンの折返し地点のマーキングで、その近くが三角点への入口目印です。
  • この「BIKE」表示から伊良部大橋方面へ約20メートル進んだ地点の道路脇が三角点へアクセスする入口付近です。

3. 駐車と入口探し

駐車
  • 三角点に専用駐車場はありません。道路脇の通行の妨げにならない場所に停めます。地元の車や他の観光客の妨げにならないよう注意してください。
入口の位置
  • 「BIKE」表示から進んだ位置に、林の中に入る細い小道のような道があります。舗装された道ではなく、草や木が茂った自然の小路です。

4. 徒歩で進む手順

林の中の道
  • 路肩に停めた車から林の中の道へ入ります。距離は約15〜30メートル程度です。足元は草や木の根で滑りやすい箇所もありますので、歩きやすい靴を用意してください。
崖への到着
  • 小道を抜けると断崖の上に出ます。三角点の基準点(標石)があり、左右に広がる海や島々の景観が見えます。崖付近は安全柵などがありません。立ち入りには十分注意が必要です。

5. バスや徒歩での行き方(参考)

バスで行く場合、佐良浜港で下車後、海沿いの道を歩いて「BIKE」表示地点付近まで移動します。距離があるため地図アプリで位置を確認しながら進んでください。

宮古島と伊良部島を結ぶバスがありますが、本数が非常に少ないため、バス+徒歩でのアクセスはかなり時間がかかります。不便なので、レンタカーやタクシーの利用をおすすめします。

眼科に広がるターコイズブルーの世界

宮古島の三角点の空撮写真。
画像提供:ぱくたそ

宮古島・伊良部島にある三角点の魅力は、「人の手がほとんど加えられていない場所で、島の本質的な美しさに触れられること」にあります。観光地として整備された展望台とは異なり、三角点は本来、測量の基準として設置された標石があるだけの場所です。しかし、その無名性こそが、この場所を特別な存在にしています。

三角点が位置するのは、伊良部島北東部の海に面した断崖の上です。林の中の短い小道を抜けた先で、突然視界が開け、足元には何も遮るもののない海が広がります。その瞬間に感じる解放感は、車で行ける展望台では決して味わえないものです。人工物がほとんど視界に入らず、目に映るのは空と海、そして断崖だけです。宮古ブルーと呼ばれる透明度の高い海が、光の加減によって刻々と表情を変えながら広がっていきます。

この場所の魅力は、その高さにもあります。海抜約70メートルの崖の上から見下ろす海は、単に美しいという言葉だけでは表現しきれない迫力があります。波の音は遠く、視覚だけで海を感じる感覚は、まるで空中に浮かんでいるかのようです。風が吹き抜けると、島の自然の厳しさと同時に、ここが人間のために用意された場所ではないことを強く実感します。

三角点の標石自体も、この場所を象徴する存在です。華やかさはなく、詳しい説明板もほとんどありません。しかし、島の位置や形を正確に測るために置かれたその小さな石は、自然と人間が関わってきた歴史を静かに物語っています。観光写真の主役になるような存在ではありませんが、だからこそ、訪れる人それぞれが自由に意味を見出すことができます。

また、三角点は誰でも簡単に辿り着ける場所ではありません。道が分かりにくく、場所を知っていなければ通り過ぎてしまいます。その分、辿り着いたときの満足感や達成感は大きく、目の前の景色がより深く心に刻まれます。静かな環境の中で海を眺めていると、時間の流れが緩やかになり、日常から切り離された感覚を味わえます。

ただ美しいだけでなく、自然の厳しさや危うさも同時に感じさせてくれることが、三角点の最大の魅力です。安全柵や整備された設備がないからこそ、自然と向き合う姿勢が求められます。宮古島の海の美しさと、自然の本来の姿を強く実感できる場所として、三角点は訪れる人の心に深く残る存在です。

こんなにも高い場所からでも、ウミガメやマンタの姿を見ることができるほど、伊良部島の海は透き通っています。断崖の上に立ち、足元はるか下に広がる海を見下ろすと、その透明度の高さにまず驚かされます。海面は光を反射しながら穏やかに揺れていますが、その下の世界までくっきりと見渡せるため、まるで巨大な水槽を上から覗き込んでいるような感覚になります。

条件が良い日には、ゆったりと泳ぐウミガメの影が、海底のサンゴや岩場の上を静かに移動していく様子を確認できます。さらに運が良ければ、マンタの大きなシルエットが、羽ばたくように海中を滑る姿を見ることもできます。これほど高い場所から大型の海洋生物を目視できるという事実は、この海の透明度がいかに特別なものであるかを物語っています。

この景色を前にすると、時間の感覚が自然と薄れていきます。潮の流れに合わせて色合いを変える海は、深い青からエメラルドグリーンへと表情を変え、同じ景色でありながら決して飽きることがありません。生き物を探して目を凝らす時間も、ただ何も考えずに海を眺める時間も、どちらも同じように贅沢に感じられます。

双眼鏡も説明も必要なく、ただ立っているだけで自然の営みが視界に飛び込んでくるこの体験は、人工的に演出された観光とはまったく異なります。高所から見下ろすことで、海と空の境界が曖昧になり、自分自身が大きな自然の一部になったような感覚さえ覚えます。透き通ったこの海は、眺めているだけで心を静かに満たし、いつまでも見続けていたいと思わせる不思議な力を持っています。。

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