目次
第3章 【平良エリア】ランチで攻めるべき宮古そば&バーガー
平良エリアはランチの激戦区でもあります。観光の合間に立ち寄りやすい名店をご紹介します。
王道にして至高「古謝そば屋(こじゃそばや)」
昭和7年創業、80年以上の歴史を持つ老舗製麺所が営むそば屋です。「宮古そばと言えば古謝」と言われるほどの知名度を誇ります。 おすすめポイント 赤瓦の屋根と美しい庭園があり、沖縄らしい雰囲気の中で食事ができます。カツオ出汁が効いた透き通るスープと、ストレート麺の相性は抜群。「そばセット」には、じゅーしー(炊き込みご飯)や小鉢がついており、満足度が高いです。 攻略法 11時の開店前から行列ができます。回転は比較的早いですが、待ちたくないなら開店20分前には到着しておきましょう。
地元民に愛される味「大和食堂(だいわしょくどう)」
観光客向けの古謝そば屋に対し、地元民が日常的に通うのが大和食堂です。 おすすめポイント ここの名物は、麺の下に具材(三枚肉やかまぼこ)を隠す、昔ながらの「宮古そば」のスタイルを守っていること。具材を隠す理由は「具も乗せられないほど貧しいと思わせ、年貢の取り立てを逃れるため」や「具材の乾燥を防ぐため」など諸説あります。カレー粉の風味が香る「カツ丼」も隠れた人気メニューです。
全米No.1の弁護士が作った「DOUG'S BURGER(ダグズ・バーガー)」
宮古島発祥で、今や全国区の知名度を持つグルメバーガー店。創業者であるダグ氏(カリフォルニア在住の弁護士)が、趣味の釣りで訪れた宮古島のキハダマグロを美味しく食べてもらいたいと開業しました。 おすすめポイント 看板メニューは「ダグズ・ツナステーキバーガー」。レアに焼かれたマグロの旨味は肉にも負けません。もちろん、多良間牛を使ったジューシーな「ダグズ・バーガー」も絶品。オニオンリングのセットは必須です。 攻略法 常に行列ですが、店頭の発券機で整理券を取れば、順番が近づくまで車内や近くで待機できます。多良間牛は売り切れになることもあるので早めの来店を。
第4章 【伊良部島・下地島エリア】橋を渡って絶景グルメ旅
2015年に開通した「伊良部大橋」。無料で渡れる橋としては日本最長(3540m)を誇ります。この橋を渡った先には、絶景と美食が待っています。
漁港直営の鮮度と安さ「おーばんまい食堂」
伊良部島の佐良浜漁港内にある食堂です。 おすすめポイント 目の前の漁港で水揚げされたばかりのカツオやマグロを使った海鮮丼が、驚きの価格で食べられます。新鮮な魚は臭みが全くなく、もちもちとした食感。天気が良ければテラス席で港を見ながら食べるのもオツです。 攻略法 ランチタイムのみの営業で、食材がなくなり次第終了となります。13時過ぎには売り切れるメニューも出てくるので注意が必要です。
渡口の浜を望む絶好のロケーション「Blue Turtle(ブルータートル)」
伊良部島を代表する美しいビーチ「渡口の浜」の目の前に建つレストラン&バーです。 おすすめポイント 水着のままで入店OK(テラス席など)という、リゾートならではの開放感が魅力。ランチのカレーやステーキも本格的ですが、夕暮れ時のサンセットディナーは特におすすめ。スムージーを片手に海を眺める時間は至福です。
17ENDの後に立ち寄りたい「なかゆくい商店」
下地島の絶景スポット「17END(ワンセブンエンド)」の帰り道に必ず立ち寄るべきなのがここです。 おすすめポイント 名物は紅芋を使ったサーターアンダギー「さたぱんびん」。外はカリカリ、中は鮮やかな紫色でモチモチ。これにブルーシールアイスを乗せた「アイスのせ」は、熱々と冷え冷えのコントラストがたまらない、宮古島No.1スイーツとの呼び声も高い逸品です。
第5章 【来間島・南岸エリア】南国リゾート感満載のカフェ巡り
来間大橋を渡ってたどり着く来間島(くりまじま)は、おしゃれなカフェの集積地です。
完熟マンゴーの楽園「楽園の果実」
有機栽培の農家が直営するカフェレストラン。 おすすめポイント 何と言ってもマンゴーパフェ。旬の時期(6月〜8月頃)に食べる完熟マンゴーは、濃厚な甘さと芳醇な香りが段違いです。マンゴー以外の時期でも、ドラゴンフルーツや島バナナなど、季節の島フルーツを使ったスイーツが楽しめます。
写真映え間違いなし「AOSORA PARLOR(あおぞらパーラー)」
コンテナハウスを改装したカラフルでポップな外観が目印のスムージー専門店です。 おすすめポイント 宮古島産のマンゴーやシークワーサーなどを使ったスムージーは20種類以上。敷地内にはハンモックや可愛い看板があり、どこを切り取っても絵になります。隣接する雑貨屋「琉球ザッカ青空」でお土産探しもできます。
第6章 【穴場・ローカル】ガイドブックに載らない名店
「観光客価格のお店はちょっと…」「地元の人が食べているものが食べたい」という方へ。
漁港の風情を感じる「みなと食堂」
平良エリアのパイナガマビーチ近くにある、昔ながらの食堂。 おすすめポイント 名物「アーサそば」は、器一面を覆い尽くすほどのアーサ(あおさ海苔)が入っており、磯の香りが口いっぱいに広がります。カツオ出汁のスープは優しく、二日酔いの朝(営業はランチからですが)にも染み渡る味です。
昭和レトロな24時間営業(!?)「レオン」
※現在は営業時間が変更になっている可能性がありますが、深夜営業の代名詞です。 おすすめポイント 喫茶店のような外観ながら、メニューはステーキ、定食、沖縄料理となんでもあり。飲んだ後の地元民が吸い込まれるように入っていくお店です。「ポーク卵定食」や「ミソ汁定食」など、沖縄の家庭の味が楽しめます。
第7章 お店選びで迷わないためのQ&A
Q. 服装(ドレスコード)は気にするべき?
A. 基本的にはカジュアルでOKです。 宮古島はリゾート地なので、Tシャツ、短パン、サンダルで入店できるお店がほとんどです。ただし、シギラリゾート内の一部の高級レストランや、ディナータイムのフレンチ・イタリアンなどは「スマートカジュアル」推奨の場合があります。ビーチサンダルではなく、襟付きのシャツなどが無難です。また、冷房が強烈に効いているお店が多いので、薄手の羽織りものは必須アイテムです。







