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【要注意】子連れには不向きな「危険ビーチ」

逆に、ガイドブックには大きく載っているけれど、子連れにはおすすめできないビーチもあります。事前に知っておくことでトラブルを回避しましょう。

× 砂山ビーチ 絶景スポットとして有名ですが、駐車場からビーチまで、砂の山を越える必要があります。ベビーカーは使えず、抱っこ紐での移動は炎天下で地獄を見ます。さらに、波が高く、急に深くなる地形で、サメの目撃情報もある場所なので、子供を泳がせる場所ではありません。

× 17END(ワンセブンエンド) 干潮時の景色は素晴らしいですが、トイレ・シャワー・日陰が一切ありません。遠浅に見えますが、潮の流れが非常に速く、ライフセーバーもいないため、水難事故のリスクが高い場所です。見るだけにしておきましょう。

これだけは持って行って!子連れビーチの「神器」リスト

現地調達もできますが、持っていくと安心・便利なアイテムリストです。

安全・快適グッズ

  • ライフジャケット(必須):浮き輪は抜け落ちたり、風で流されたりします。ライフジャケットが最も安全です。
  • マリンシューズ:砂浜は熱く、海中にはゴツゴツした岩や毒のある生物がいることも。ビーチサンダルは脱げやすいので、足を覆うシューズが必須です。
  • ラッシュガード(長袖)&レギンス:宮古島の紫外線は本州の数倍。数十分で火傷のような日焼けになります。クラゲ対策にもなるので、肌の露出は極力控えてください。
  • お砂場セット:100均のもので十分です。これがあるだけで、海を怖がる子も波打ち際で楽しく遊べます。

あると便利な裏技グッズ

  • 2リットルのペットボトル(真水入り):水道水を詰めて車に数本積んでおきましょう。シャワーがない場所で手足を洗ったり、目に入った海水を流したりするのに重宝します。
  • ジップロック:濡れた水着を入れたり、拾った貝殻を入れたり、スマホを守ったりと万能です。
  • ベビーパウダー:手足についた砂は、濡れているとなかなか取れません。ベビーパウダーを振りかけてから払うと、驚くほどサラサラと砂が落ちます。

パパ・ママへ伝えたい「安全の鉄則」

最後に、楽しい思い出にするための3つの約束です。

1. 「目を離さない」ではなく「手を離さない」 「ちょっと目を離した隙に…」という事故は後を絶ちません。特に風が強い日の宮古島では、浮き輪に乗った子供があっという間に沖へ流されることがあります。海に入っている時は、必ずお子様の手やライフジャケットを掴んでおいてください。

2. ライフジャケットは「絶対」着用 「浅いから大丈夫」「浮き輪があるから大丈夫」は禁物です。着用さえしていれば、万が一流された時も浮いていられます。命を守る命綱だと思って、必ず着用させましょう。

3. 休憩はこまめに強制的に 子供は楽しんでいると、喉の渇きや疲れを忘れてしまいます。30分遊んだら10分日陰で休憩する、スポーツドリンクを飲ませるなど、親が時間を管理して熱中症を防ぎましょう。

準備さえしっかりしていれば、宮古島の海はお子様にとって最高の遊び場になります。透明な海を見て目を輝かせるお子様の笑顔は、きっと一生の宝物になるはずです。安全第一で、素敵な家族の思い出を作ってくださいね!

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