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4. 楽しみ方①:絶景ビーチへの「下り方」

17ENDは、道路(護岸)が高い位置にあり、ビーチはテトラポッドの下にあります。 「上から眺める」だけでなく「砂浜に降りたい」という方も多いでしょう。

4-1. テトラポッドを下りる覚悟

ビーチへ降りるための階段やスロープはありません。 テトラポッド(消波ブロック)を自力で下りる必要があります。

  • 難易度:大人なら慎重にいけば降りられますが、スカートやヒール、サンダルでは危険です。スニーカーやマリンシューズ推奨。
  • 注意点:テトラポッドは隙間があります。スマホや車の鍵を落とすと絶対に拾えません。また、濡れている箇所は非常に滑りやすいです。
  • 子供・高齢者:小さなお子様を抱っこして降りるのは非常に危険なのでおすすめしません。高齢の方も無理は禁物です。上から見る景色だけでも十分絶景です。

4-2. ビーチでの過ごし方

砂浜に降り立つと、360度見渡す限りのクリスタルブルーに包まれます。 遠浅なので、足首くらいまで浸かって歩く「水上散歩」のような写真が撮れます。

ただし、遊泳(本格的に泳ぐこと)は推奨されていません。 ここは監視員がおらず、空港の埋め立て地という地形上、潮の流れが速い場所があります(リップカレントが発生しやすい)。浮き輪でプカプカ浮いていると、あっという間に沖へ流される危険があります。あくまで「足をつけて楽しむ」「写真を撮る」程度に留めましょう。

5. 楽しみ方②:飛行機の着陸を間近で見る(タッチアンドゴー)

17ENDのもう一つの顔、それは「飛行機好きの聖地」であることです。

5-1. 頭上スレスレの迫力

17ENDの先端にある赤い桟橋は、飛行機が着陸するための誘導灯です。 つまり、北側から着陸進入(ランディング)してくる飛行機は、17ENDにいる私たちの真上、手が届きそうな距離を通過していきます。轟音と共に巨大な機体が通過する瞬間は、鳥肌モノの迫力です。

5-2. 定期便の時間をチェック

現在、下地島空港には以下の定期便が就航しています(2026年現在)。

  • スカイマーク(羽田、神戸、那覇、福岡など)
  • ジェットスター(成田、関空)
  • 海外路線(香港エクスプレスなど ※時期による)

事前に各航空会社のフライトスケジュールを確認し、「到着便」の時間に合わせて待機しましょう。出発便(離陸)の場合は、南側へ飛んでいくことが多い(風向きによる)ため、17END側には来ないことがあります。

5-3. 訓練飛行(タッチアンドゴー)は見られる?

かつて下地島空港は「パイロット訓練専用空港」として有名で、タッチアンドゴー(着陸してすぐに離陸する訓練)が頻繁に行われていました。 現在は定期便がメインとなりましたが、不定期で訓練が行われることもあります。もし見られたらラッキーですが、「訓練を見に行く」というよりは「定期便の到着を狙う」のが確実です。

6. 写真映え必至!おすすめの構図とテクニック

せっかくの絶景、スマホで最高の一枚を残したいですよね。17ENDならではの撮影ポイントを紹介します。

6-1. 「赤い桟橋」を中心にする

海に向かって伸びる赤い桟橋(誘導灯)は、青い海の中で強烈なアクセントになります。

  • 構図:桟橋を画面の中央に配置し、左右対称(シンメトリー)に撮る。
  • ポイント:水平線が斜めにならないように注意すると、プロっぽい仕上がりになります。

6-2. テトラポッドを入れたポートレート

無機質なコンクリートのテトラポッドと、美しい海の対比も絵になります。

  • 構図:被写体をテトラポッドの上に座らせて(安全な場所で)、下からあおるように空と海をバックに撮影。

6-3. 飛行機とのツーショット

これが一番の難関ですが、決まれば最高の思い出になります。

  • コツ:飛行機は北から来ます。「音」が聞こえてからでは遅いので、フライトレーダーアプリ(Flightradar24など)で機体の位置を確認しながら待ち構えます。
  • 動画推奨:写真はタイミングが難しいので、動画(4K設定)で回しっぱなしにして、後からベストな瞬間を切り出す(スクショする)のが失敗しないコツです。

7. 注意点とマナー(快適に楽しむために)

17ENDは管理された海水浴場ではないため、自己責任での行動が求められます。

7-1. トイレ・自動販売機がない

車両通行止めエリア内には、トイレも水道も自販機もありません。日陰もゼロです。

  • トイレ:必ず手前の「通り池」の駐車場か、「下地島空港ターミナル」で済ませておきましょう。
  • 飲み物:夏場は往復20分以上の徒歩+撮影で1時間近く炎天下にいることになります。必ず飲み物を持参してください。

7-2. ゴミは絶対に持ち帰る

風で飛ばされたビニール袋などが海に入ると、ウミガメが誤飲してしまいます。絶景を守るため、ゴミは一つ残らず持ち帰りましょう。

7-3. 熱中症対策

海からの照り返しと、コンクリートからの熱気で、体感温度はかなり高くなります。帽子、サングラス、日焼け止めは必須です。

8. 立ち寄りスポット:下地島空港ターミナル「17END Kitchen」

17ENDを満喫した後は、すぐ近くにある**「みやこ下地島空港ターミナル」**へ立ち寄るのがゴールデンコースです。

8-1. リゾートホテルのような空港

この空港ターミナルは、「空港」というより「おしゃれなリゾート施設」のような雰囲気。木材をふんだんに使った開放的な空間で、飛行機に乗らない人でも利用できます。

8-2. 17END Kitchenで一休み

ターミナル内にあるカフェ「coral port the Kitchen」では、地元の食材を使った料理が楽しめます。 おすすめは、17ENDの赤い桟橋をイメージしたメニューや、宮古島のマンゴーを使ったスイーツ。冷房の効いた涼しい空間で、撮った写真を見返しながら休憩するのに最適です。

8-3. ここでしか買えないお土産

ショップでは、下地島空港限定のオリジナルグッズや、センスの良いお土産が揃っています。「17END」と書かれたTシャツやステッカーは、旅の記念にぴったりです。

9. モデルコース(17ENDを中心にした半日プラン)

効率よく回るためのプラン例をご提案します。

  • 11:00|宮古島市街地を出発(伊良部大橋を渡る)
  • 11:30|下地島空港ターミナルでおしゃれランチ&トイレ休憩
  • 12:30|17END駐車場に到着
  • 12:40|徒歩で17END先端へ(大潮の干潮時間を狙って!)
  • 13:00【ハイライト】 干潮の絶景ビーチ撮影&飛行機到着(スカイマークなど)を見学
  • 14:00|駐車場へ戻る
  • 14:15|すぐ近くの「通り池」を見学(国の名勝・天然記念物)
  • 14:45|伊良部島のカフェ(Blue Turtleなど)でスイーツタイム
  • 16:00|ホテルへ戻る

10. よくある質問(FAQ)

Q. 満潮の時に行ったら楽しくないですか? A. そんなことはありません!満潮時は砂浜は見えませんが、水深があるぶん、海の色が「濃いコバルトブルー」に見えて、それはそれで美しいです。また、満潮時はテトラポッドのすぐ下まで波が来るので、海との距離が近く感じられます。ただし「白い砂浜に降りたい」なら干潮一択です。

Q. 雨の日でも海は青いですか? A. 残念ながら、宮古ブルーは太陽光があってこそ輝きます。曇りや雨の日は、海の色が鉛色っぽくなってしまいます。できれば晴れた日を狙いたいですが、通り雨程度なら、雨上がりに虹がかかる奇跡の絶景が見られることもあります。

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